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Bioレストランでランチ

2021/09/19 16:47 昼ごはん お菓子 テーブルウェア イベント 旅行・お出かけ

SIMBIOSI Organic Ristorante Pizzeriaで友人とランチ♡

ギリシャ語でσυμβίωσις "vivere insieme",=一緒に生きる 。一緒に=σύν "insieme" eと生きる=βίωσις "vivere") で異なる生物が共存して生きるの意。

石臼でひいた有機小麦粉を用いたピッツェリア&パスタ専門店。VEGANにも対応。

ビール、ワイン、ジュースもオーガニック&ビオダイナミックのみを扱っている。

レトロなヴィンテージインテリアも素敵♡

Simbiosi Organic Cafè & Lovely Bistrot, Pan& Bar

オーナーは、カッフェ専門家フランチェスコ・ニエリ氏。現在のフィレンツェ、イタリアカッフェ業界で有名なフランチェスコ・サナポ氏(フィレンツェに2店舗ある人気Bar・Ditta Artigianaleオーナー)のカッフェスクールで学び、カフェオープン。ラテアートの大会でも入賞。全てオーガニックで、原産地、ブレンド、焙煎、アロマ、淹れ方などのこだわり。カッフェメニューは焙煎所で厳選したコーヒー豆。ハンドドリップやエアロプレスで淹れたもの。エスプレッソやカプチーノは、Marzocco(https://international.lamarzoccohome.com/it/1927年創業。ジュゼッペパンピと兄弟ブルーノによってフィレンツェで生まれたコーヒーマシーン。)のこだわりのエスプレッソマシンで淹れてくれる。

オルツォ(麦コーヒー)にもこだわりがあり、オルチャ渓谷のオーガニック農家で生産・焙煎した麦を使用しているのだそう。

オープンキッチン

赤ワインで乾杯!

トスカーナ、リグーリア、ウンブリアなど中部トスカーナで昔から栽培されてきた赤ワイン用の黒葡萄品種。(ブドウの皮は非常に繊細で、早熟。収穫は9月中旬〜下中でブドウは酸化しやすく、醸造では還元。)サンティアゴ・デ・コンポステーラへの旅から戻った巡礼者がイタリアに持ち込んだとも言われて、他の歴史家は、その起源をエトルリア人としている。遺伝子の解析からチリエジオーロはモスカート・ヴィオレットとサンジョウセェーゼの交配、チリエジオーロの母親葡萄の正式名称は Muscat rouge de Madère ミュスカ・ルージュ・ド・マデール(VIVCでは英語表記なので要注意)、父親はサンジョヴェーゼ。サンジョヴェーゼの祖先の一つではないかと考えられているそうで希少土着品種。イタリア語で「チリエージャ」=「さくらんぼ」の名前から「ciliegiolo」。ノヴェッロにも多く使われ、キャンティのブレンドにも使われるチリエジョーロ。ブレンドされる事の多い品種の葡萄だが、こちらは100%使用で珍しいとソムリエ友人が言っていた。

ブラックチェリーなどの黒系果実の香りを中心に、スミレやバラ、甘草にやや野菜の青い香りが広がる。口当たりはしっかり。酸はフレッシュで爽やか、アルコールを十分感じタンニンと苦味の後味。

アフェッタートとチーズの盛り合わせ

ブルーチーズがピリッと刺激的な辛味で味が濃厚。パンも美味しかった。

フレッシュトマトとブッラータのスキューマー、バジリコソースのスパゲティ

牛肉のタリアータ

チコリ

ドルチェはローマで1960年ジュリアーノ・ポンピ氏が設立した老舗Caffè Pompiのフィレンツェ店でティラミスを食べたよ!

ティラミスとは・サボイアルディ、マスカルポーネチーズ、エスプレッソ、卵、砂糖、ココアパウダーを使ったヴェネット州の伝統お菓子。

Tiramisù= tirare + mi + su

tirare =~を引っ張る(動詞)2人称(あなた)の命令形が

mi=私を(直接補語人称代名詞)

su=上に(副詞)で直訳すると「私を上に引っ張って」=「私を元気にして」という意

そう言えばローマのスペイン広場の本店へ行った時「ティラミス王国」(il Regno del Tiramisù)と日本語で書いてあったなあ。

クラシック、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、桃、パイナップル、バナナ、イチゴ、ラズベリーなどの他、ラクトース(lactose)フリーもあり、種類が豊富でまさに「ティラミス王国」?

<Pompi のティラミスに使われている材料について>

マスカルポーネはパダナ平原(Padus=ラテン語のポー川の意。ヴェネトのパダナ平野地方。パダーノはアルプス山脈からアドリア海にかけて流れるポー河流域の平野部。パルミジャーノと並ぶあのグラナ・パダーノチーズの牛?天然のラクトース(乳糖)フリーのチーズ。パルミジャーノはパダーノに比べカロリーが高いからパルミジャーノの代わりにパダーノを食べてるってよく友人の間で聞くなあ。)の牛から取れた牛乳で無脂肪で2.3gの通常イタリアでティラミスに使用されるものより軽いもので専門契約農家が作るものを使用。ビスコッティは、ノヴァーラ(1500年ノバーラの女子修道院で修道女が作っていた事で「ノヴァーラ修道女のクッキー」という別名がある。パッケージはパーティー菓子として華やかにし、パスクワの翌週にノヴァラの聖職者からローマの聖職者に送られていた。16世紀から愛されるBiscotti di Novara(ビスコッティ・ディ・ノヴァーラ=160年以上の歴史があり、脂肪分・バターや牛乳を使わず、ラクトースフリー。当時は卵・小麦粉・蜂蜜のみで作られていたが現在は卵・小麦粉・砂糖で作った軽やかなサクサク食感。老舗のCamporelli社(1852年創業。https://www.camporelli1852.it/biscottino-di-novara/)のもので、品質管理とパッケージングにこだわり、大手流通には出さず、直営店のほかは直接小売に出しているだけだがEATALYで購入可。時々、スーパーでもフェアーで期間限定で販売することもある。ノヴァーラはピエモンテでもロンバルディア寄りにある街。)のビスケット使用。卵については記載がないけど、新鮮な卵を使っているはず。コーヒーはillyの淹れたての香りが良いものを使うんだって。冷めたものは香りが飛ぶのでNGなんだって。(ビスコッティが薄いので8〜10枚重ねてコーヒーに浸す。)材料はいたってシンプルだけど素材のこだわりで軽くて美味しいティラミスが出来るんだね。

「POMPI(ポンピ)」はティラミスの名店。去年だったか?フィレンツェに中心地と郊外あわせて2店舗オープン。まだフィレンツェ店で食べた事がなかったので行ってみたよ。

https://youtu.be/vZjb55fvtnI
https://youtu.be/t4YfCc5AW0I

ティラミス以外にもケーキやジェラート(コルネットも)も売っている。コーヒーはillyが飲めるよ。

ティラミスの種類豊富。

中でもクラシックと苺味が人気。

こちらがクラッシック

カカオと削ったチョコトッピング!

私もティラミスはいつもpompi風にカカオと削ったチョコをデコしてるの。

こちらが苺

ちなみにこちらがフィレンツェ郊外の支店

フィレンツェのデゥオモに観光客の列ができていたよ。

街中は活気が戻ってきて、ミニコンサートを所々で。

久々のフィレンツェ中心地で友人とランチとウインドーショッピング、ミニコンサートを聴いたり楽しい1日だった♡


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