日本人友人Eさん宅の愛猫寧々ちゃんで〜す♡
今年も宜しくお願い致しますにゃ〜ん🐈⬛
FERRARIスプマンテで乾杯♡
タラッリ
プーリア、カンパーニャ州のオリーブオイルと白ワインを生地に練り込んだ塩味の指輪型の小さい発酵無しの固焼きパン。サクサクした食感。お酒のおつまみによく食べる。ギリシャ語の「トロス」(Toros、円環状)に由来。
アラゴースタ ロゼワイン サルデーニャ名物の伊勢エビラベル。
1959年に設立のサンタ マリア ラ パルマは700haの畑を所有のサルデーニャ島の北西部、アルゲロにある生産者。カンノナウやヴェルメンティーノ、モニカ、などの土着品種に加え、シャルドネ、サンジョヴェーゼ、カベルネソーヴィニョン、メルローなども栽培。
サルデーニャの土着品種カンノナウ主体で造る輝きのある鮮やかなロゼ辛口ワイン。
ほのかにバラや野生のベリー系が香るフレッシュですっきりした上品なアロマ
生ハムとペコリーノチーズ、サラミ
ルッコラと林檎のサラダ
Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ),
Ciliegiolo (チリエジオーロ), Malvasia Toscana (マルヴァジーア・ トスカーナ)
ルビー パープル色で、赤い果実、スパイスの風味があり、フレッシュで滑らか、フルーティーな味わい。
葡萄収穫後、伝統的キャンティワイン造り瓶内で熟成。
熟成チーズ、狩猟肉、赤身肉を使ったメインディッシュ
サン・ファビアーノは標高約250m、キャンティエリアでは最も良いとされるガレストロに粘土が含まれる土壌で、キャンティクラシコに使われるサンジョヴェーゼの他、カベルネやシャルドネが栽培。
ワイン
古代ギリシャにワイン造りを伝えたのはフェニキア人で、紀元前2000年頃。その後、ローマ帝国の支配下になり、ワインはローマ帝国へと伝播。
Chianti
「翼の羽ばたき」や「鳴き声と角の音」を意味するという説や単にエトルリアの単語が地理的に拡散し、エトルリア人の固有名詞で一般的な名前だった「Clante」が語源になっているという説。
キャンティ ワインは「クラシコ DOCG」(歴史的な地理的地域で生産)
と「DOCG」(フィレンツェ、プラート、ピサの各州の間のより広い地域で生産)がある。 1960 年代~1970 年代にかけて、ヴィンチとピストイア間の土地に「キャンティ プット」があったが 今は、そのブランドは無いのだとか。
裸の幼児(男児)Putto?
天使は、中世に怪物の姿で描かれていたが、不老が誇張され、ルネサンス期には幼児に描かれるようになった。天使の本来の宗教的意味は無く、単に飾りとして描かれることが多い。
ローマ神話のクピードー(キューピッド、アモール)、ギリシア神話のエロースである。天使プットは、キリスト教時は天使で、喇叭や竪琴などの楽器を持ち、ギリシャ・ローマ神話時は、クピードー、エロースで弓矢を持っている。
Baccoバックス(Bacchus)またはバッコス(古希: Βάκχος, Bakkhos
ローマ神話の豊穣と酒(ブドウ酒)、狂乱の神様。ギリシャ神話ではディオニューソスと呼ばれる。オリュンポス十二神を始めとした数多の神が信仰の対象であった古代ギリシャにおいて、民衆たちに最も愛された神。バッカスは、ブドウの木と木蔦(きづた)ブドウ栽培やワインの製造方法を考え出し、各地を訪れてその知識を広めたと言われている。
バッカスは太陽神のゼウスと人間の女性セメレとの間に生まれた子供。不倫関係にジュピターの正妻ジュノーの怒りをかい、炎に焼かれてしまう。ジュピターは、焼き残った子宮からバッカスを取り出し、自分の太ももに縫い込んだ。バッカスが成長すると、縫い目をほどいて誕生させた。バッカスは父親から生まれた。成長したバッカスはぶどうの栽培を覚え、その実から陶酔をもたらすお酒を作る方法を考案。魔術や呪術を使って狂乱に陥れながら信者を獲得。(身近に神の存在を感じることができる。ワインを飲みさえすればいいのだ。酔いと共に得られる幸福感。周囲の人々との一体感。胸に溜めていたはずの不安が抜け、勇気がみなぎるように感じられる。ワインは鎮痛剤や媚薬にさえなり得る。ワインは時に水不足から人々を救い、貴重な貿易資源として莫大なる富を生み出す。)バッカスは放埓な祭りを考え出し、己の信者たちとともに狂乱に耽った。そして各地を放浪して信仰を広め、歯向かうものには残忍な罰を与えた。バッカスの故郷であるテーバイの王ペンテウスは、バッカスの教えの虜になった自分の母親に狂気のなかで殺されてしまう。バッカスの祭りを不道徳だと非難した王などは、信者の女たちに八つ裂きにされてしまったほどのバッカスにまつわる残酷な悲劇がある。
バッカスは混沌や熱狂を生み出す神。
音楽界でバッカスの祭りにちなんで「バッカナール」と呼ばれる曲がたくさんある。有名なサン=サーンスのオペラ《サムソンとデリラ》の「バッカナール」。オペラ自体は旧約聖書にある怪力サムソンの物語を題材としたものだが、第3幕のバレエ音楽「バッカナール」と…。エキゾチックなオーボエのメロディで開始され、曲は次第に高潮し、奔放な酒宴を想起。コンサートで単独で演奏される機会も多く、また吹奏楽用の編曲でも親しまれている。
16世紀後半のイタリアのバロック芸術を牽引した画家CaravaggioのBacco 1595 Uffizi Firenze
なすとトマトのバルサミコ酢漬け
ズッキーニとトマト、チキン漬け
私が作った生春巻き
じゃがいも芋の韓国甘辛煮
キンパ
じゃがいも明太子ガレット
ひじき煮
ツナ、きゅうり、わかめの甘酢
キムチ、豆腐、白滝、ネギの煮物
大根と豚肉のミルフィーユレモン風味
Aoletteのオーブン焼き
鶏肉とネギの味噌味ロースト
ひじきの炊き込みご飯
Kちゃんのラズベリーとクランブル入りチーズケーキ
Tちゃんのカントゥッチ
寧々ちゃんパ〜ンチ!今年も良い年であります様にイエ〜イL(‘ω’)┘
↑このパンチはおもちゃのネズミちゃんを仕留めようとしていた所。
猫パンチ3つの意味
遊び=じゃれる。構って欲しい。不快感=ひつこい。嫌がる。攻撃=敵意。争い。獲物を仕留める。